# Insta360 X4

初代[プリメーラ]は地味にいいクルマの神! 地味だけどポテンシャルがヤバかったクルマ3選
2024.08.04

初代[プリメーラ]は地味にいいクルマの神! 地味だけどポテンシャルがヤバかったクルマ3選

 注目を浴び、人々の記憶に残っていくいいクルマ。対して、決して目立つ存在ではないが、ちょっと不思議な魅力を放つ「地味にいいクルマ」。今回は清水草一氏がそんな地味にいいクルマの歴代トップ3を考えた!※本稿は2024年6月のものです文:清水草一/写真:日産、マツダ、スズ

【アップデート情報】タイム トゥ セイ グッドバイ 残念ながらBMW製SUVクーペ「X4」はまもなく終焉の時を迎え生産終了となる・・・
2024.08.01

【アップデート情報】タイム トゥ セイ グッドバイ 残念ながらBMW製SUVクーペ「X4」はまもなく終焉の時を迎え生産終了となる・・・

BMWのSUVクーペを探している人は現在、「X2」、「X4」、「X6」の中から選ぶことができる。「X2(47,500ユーロ=約810万円~)」と「X6(97,500ユーロ=約1,660万円)」の需要が高いのは明らかだが、残念ながら、「X4(59,800ユーロ=約1,020万円~)」へ人々の関心

極私的パーツ名鑑⑨~⑫【自作PC史&極私的パーツ名鑑】
2024.07.30

極私的パーツ名鑑⑨~⑫【自作PC史&極私的パーツ名鑑】

■ Advanced Micro Devices Athlon(Thunderbirdコア) 実売価格:26,000円前後(掲載当時)焼鳥、コア欠けに悩まされたAthlonの第2形態 Slot AからSocketAにフォームチェンジ、フルスピードキャッシュの統合で目

8Kで景色を360度をグリグリ撮影できるカメラ「Insta360 X4」が欲しいです!
2024.07.20

8Kで景色を360度をグリグリ撮影できるカメラ「Insta360 X4」が欲しいです!

梅雨明けの沖縄で、今回借用したInsta360 X4を試してみました! ご多分に洩れず、筆者もどこに言ったときも、なにを食べるときも、絶対に写真を撮らずにはいられないマンです。その一方で、あまり撮影に頭や時間を使いたくないと思っており、写真にしろ、動画にしろサクッと撮って、その対

Insta360夏セールで360度カメラX3や超小型カメラが特価、おすすめ解説。AIトラッキングWebカメラ Insta360 Linkも
2024.07.15

Insta360夏セールで360度カメラX3や超小型カメラが特価、おすすめ解説。AIトラッキングWebカメラ Insta360 Linkも

360度カメラや小型アクションカメラで人気のInsta360が、公式ストアとAmazonで夏のボーナスセールを実施中です。360度カメラは5.7K動画撮影のInsta360 X3が1万5000円引き5万3000円、アクションカメラのInsta360 Ace Proは1万5000円

クリエイティブ、耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレス「Outlier Go」。7/31まで税込約6千円
2024.07.11

クリエイティブ、耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレス「Outlier Go」。7/31まで税込約6千円

クリエイティブメディアは、耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン「Creative Outlier Go」を、同社直販サイトクリエイティブストアにて7月下旬より発売する。直販価格は7,980円(以下税込)だが、7月31日までの期間限定で特別価格の5,980円で販売する。<

AI搭載ジンバル「Insta360 Flow Pro」発売、1万9800円
2024.07.10

AI搭載ジンバル「Insta360 Flow Pro」発売、1万9800円

 Insta360Japanは、スマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow Pro」を発売した。価格は、「通常版」が1万9800円。三脚を同梱する「プロ三脚キット」は2万4900円となっている。■ Appleの独自被写体追跡技術DockKitを初採用 Ap

iPhone向けに機能強化したスマホジンバル「Insta360 Flow Pro」…Appleの被写体追跡技術「DockKit」を採用
2024.07.10

iPhone向けに機能強化したスマホジンバル「Insta360 Flow Pro」…Appleの被写体追跡技術「DockKit」を採用

Insta360Japan株式会社は7月9日(火)、スマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow Pro」(以下、Flow Pro)を発売した。直販価格(税込)は通常版が1万9,800円、万能三脚が付属する“プロ三脚キット”が2万4,900円。2023年3月に同社初のスマ

初のApple DockKit 採用AI追跡ジンバル「Insta360 Flow Pro」発表
2024.07.10

初のApple DockKit 採用AI追跡ジンバル「Insta360 Flow Pro」発表

自動追跡がFaceTime、Zoom、TikTokでも使えます! Insta360 Japanは7月9日、iPhoneユーザー向けに大幅にアップグレードしたAI追跡ジンバル「Insta360 Flow Pro」を発表した。  Apple独自の被写体追跡

Insta360 Flow Pro発表、iPhoneをAI自動追従カメラにするジンバル+三脚。Apple DockKitで対応アプリと用途が大幅拡大
2024.07.09

Insta360 Flow Pro発表、iPhoneをAI自動追従カメラにするジンバル+三脚。Apple DockKitで対応アプリと用途が大幅拡大

360度カメラやアクションカメラのInsta360が、スマホ用ジンバルの新製品 Insta 360 Flow Proを発表しました。Insta360 Flow Proを購入 - AI追跡ジンバル - Insta360公式ストアInsta360 Flow Pro は、

日本初のフェアリングを纏った「CBX400F インテグラ」は先進の自動ウインカーキャンセルも装備
2024.07.09

日本初のフェアリングを纏った「CBX400F インテグラ」は先進の自動ウインカーキャンセルも装備

ホンダ青山ビル1Fは、誰もが自由に出入りできる「ウェルカムプラザ」として開放されている。最新マシンやホンダグッズのショールームなのだが、そこにプレミア的人気を集める名車が何気なく展示されていた。「CBX400F INTEGRA」だ。文/Webikeプラス 西田 宗一郎

“シリーズ最強”のハイパフォーマンスSUV「ディフェンダーOCTA(オクタ)」がデビュー
2024.07.03

“シリーズ最強”のハイパフォーマンスSUV「ディフェンダーOCTA(オクタ)」がデビュー

ジャガー・ランドローバーは2024年7月3日、アドベンチャーブランドであるディフェンダーの新たなフラッグシップモデル「ディフェンダー・オクタ」を発表した。ディフェンダー・オクタは、ディフェンダーのラインナップにおいて、最もタフで走破性に優れ、最もラグジュアリーとされるモデル。“史

カワサキのオフロード競技用モデル『KX/KLX』改良新型、7車種を発表
2024.07.02

カワサキのオフロード競技用モデル『KX/KLX』改良新型、7車種を発表

カワサキモータースジャパンは7月1日、オフロード競技用モデルの『KX/KLX』シリーズの改良新型7車種を、8月3日に発売すると発表した。新たに登場するモデルと、それぞの特徴は以下の通り。『KX450』ダウンドラフトインテークとシンメトリーな吸排気レイア

カワサキ、新型『KX250/KX250X』を含む競技用オフロード9車種の2025年モデルを発表
2024.07.02

カワサキ、新型『KX250/KX250X』を含む競技用オフロード9車種の2025年モデルを発表

 カワサキモータースジャパンは7月1日、競技用オフロードバイク『KX250』『KX250X』『KX450』『KX450X』『KX112』『KX85』『KX85 L』『KX65』『KLX110R L』の2025年モデルを2024年8月3日(土)から発売すると発表した。■KX250/

アクションカメラの中国「Insta360」、23年は売上高880億円に 日本など海外市場で人気
2024.06.29

アクションカメラの中国「Insta360」、23年は売上高880億円に 日本など海外市場で人気

超小型アクションカメラの人気ブランド「Insta360(影石創新)」は、2023年の売上高が前年比約100%増の約40億元(約880億円)となり、2年連続の倍増を実現した。欧米や日本、韓国など海外市場の売上高が全体の約8割を占めた。なかでも韓国事業は急成長を遂げ、23年の出荷台数が前年比2倍に

ニッチを攻める京セラ「法人向けスマホ」のすごみ、専用アプリで医療現場の“働き方改革”にも照準
2024.06.25

ニッチを攻める京セラ「法人向けスマホ」のすごみ、専用アプリで医療現場の“働き方改革”にも照準

 清潔感あるホワイトの背面に込めたのは、病棟での普及を目指すという意気込みだった――。京セラは6月18日、法人向け新型スマートフォン「DIGNO SX4」を発表した。10月以降の発売予定で、同社の法人向けブランドの機種として初めて白色をラインナップした。 DIGNO SX4は汚れ

ホンダの意地と技術の結晶! 1981年「CBX400F」、1982年「CBX400Fインテグラ」【柏 秀樹の昭和~平成 カタログ蔵出しコラム Vol.9】
2024.06.21

ホンダの意地と技術の結晶! 1981年「CBX400F」、1982年「CBX400Fインテグラ」【柏 秀樹の昭和~平成 カタログ蔵出しコラム Vol.9】

ホンダが持っている技術のすべてをこのバイクに投入しよう!そんな意欲がヒシヒシと伝わってくるバイク、それが1981年11月に登場したCBX400F、そして1982年7月にカウル装備のCBX400Fインテグラです。“中免”こと自動二輪中型限定が制定された70年代半ば、4

ホンダのATVで最大排気量、675cc単気筒エンジン搭載の『ルビコン4X4オートマチック』
2024.06.20

ホンダのATVで最大排気量、675cc単気筒エンジン搭載の『ルビコン4X4オートマチック』

ホンダの米国部門は6月18日、四輪パワースポーツの新製品『ルビコン4X4オートマチック』(Honda Rubicon 4X4 Automatic)を発表した。同車は、従来の『リンコン』から名称を変更するとともに、多くのアップデートを受けた。ホンダの最大排気量「ATV(オール・テレ

“廃番”は先送りに!ジープ・ラングラー392、V8エンジン搭載モデルが2025年型も継続投入!470馬力・637Nmの6.4L HEMI V型8気筒エンジンを搭載
2024.06.19

“廃番”は先送りに!ジープ・ラングラー392、V8エンジン搭載モデルが2025年型も継続投入!470馬力・637Nmの6.4L HEMI V型8気筒エンジンを搭載

ジープブランドは、V8エンジン搭載モデルの「ラングラー392」のファイナルエディションを2024年内で終了するとしていたが、2025年モデルでも継続投入されることが発表された。ジープブランドは、今年3月にラングラー392が夕日に向かって轟音を立てて走り去るというニュースを発表した際、コメントや

SOUL、“超薄型”充電ケースを採用したオープンイヤー型TWS「OPENEAR Compact」
2024.06.17

SOUL、“超薄型”充電ケースを採用したオープンイヤー型TWS「OPENEAR Compact」

SOULは、 “超薄型” 充電ケースを採用したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「OPENEAR Compact」を6月28日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込8,980円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはブラック、ホワイトの2色を展開する。薄さ9.9